2017.02.26 Sunday

丹沢を歩く 巡礼古道

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    1月2日以来の休日です。たまたま「丹沢を歩く」イベントがあったので、仕事仲間を誘って参加してきました。
    今日のコースは「巡礼古道を歩く」ということで、飯山観音→白山神社→狢坂峠→巡礼峠というもの。ちょっと早い春もさがせるコースです。
    本厚木駅発8時40分のバスで飯山観音バス停まで。金剛寺に寄って飯山観音へ。梅の花があちこちに咲いています。飯山観音は板東33カ所札所のひとつ。りっぱなお社です。
    そこからちょっとした登山道に。稜線に出ると鐘ヶ岳と大山が。白山神社は、龍が水を飲みに来るので涸れない池があります。日照りが続くとその水を干すと雨が降るそうです。
    ここでお昼。メスティンにオリーブオイルを入れてベーコンを炒め、そこに水を加えてコンソメを少しとトマトスープを。コンビニおにぎりを入れると「トマトリゾット」の出来上がり。うまくできました。
    そこから七沢への気持ちよいコースを。狢坂峠→巡礼峠。いつものように様々に丹沢の樹木などのお話しを聞きながら。“だんこうばい”の黄色が一足早い春を告げていました。
    写真はここにあります。

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    七沢自然公園から森の里バス停で今日の「丹沢を歩く」は終了でした。

     

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    2016.12.23 Friday

    大倉〜塔が岳〜丹沢山〜塔が岳〜表尾根

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      山登りに目覚めたTくんを連れて、彼の初めての山小屋泊まり体験をサポート。選んだのは「丹沢山 みやま山荘」です。わたしも本当に久しぶりです。小屋主の石井さんには、丹沢の沢歩きを教えていただきました。おいしい食事も楽しみな小屋です。

       

      渋沢駅からバスで大倉へ。今日はバカ尾根をつめていきます。良い天気です。途中からは終始富士山をながめながらの登りになりました。花立て山荘前で昼食。具だくさんみそラーメンです。

       

      ラーメン

       

      14:40に塔が岳山頂へ。へとへとです。それでも、相模湾が一望でき、海ほたるまではっきりと遠望できます。もちろん房総半島まできれいに見ることが出来ました。16:00ら丹沢山着。みやま山荘は人でいっぱいでした。

       

      塔が岳から丹沢山の稜線歩きは何度きても良いですね。冬枯れの木々の枝振りが何とも言えず良いです。気持ちよい山歩きです。

       

      久しぶりの石井さんご夫妻との対面。歓待していただけました。うれしいですね。顔見知りの山小屋があるってことは本当に楽しいです。夕食は3回転目。相変わらずのあいしい食事でした。

       

      みやま山荘

       

      夕景もきれいでしたが、日が沈んでからの星空も最高でした。小屋裏からはきらきらと光る相模湾が見られるのですね。いやぁ。今まででいちばんの景色でした。

       

      オリオン

       

      翌日も良い天気でした。相模湾、東京湾も一望でき、伊豆諸島も4つまで見ることができるほどの空気のすみ具合。南アルプスも赤石岳から甲斐駒ケ岳まで眺められました。丹沢歩きは冬に限ると思います。

       

      7:30 みやま山荘

      9:00 塔が岳

      11:30 三の塔

       

      三の塔で昼食です。なんと「豚の生姜焼き」でした。びっくり。でも、おいしい。

       

      豚の生姜焼き

       

      山に行きたいというT君を連れて、西丹沢の畔が丸、鍋割山、今回の表尾根と、T君も丹沢のゴールデンコースは歩けました。ここから山への新しい扉を開いていってくれるでしょう。ヤビツ峠まで下り、今年、様々にお世話になった「丹沢ホーム」の中村さんに挨拶をして、バスで秦野駅まで。ここからしばらくは仕事が忙しく山どころではありません。つぎの山行は2月末の雪の八ヶ岳になる予定です。

       

      ここに写真があります http://30d.jp/tomoki77/108

       

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      2016.11.20 Sunday

      秋の大山紅葉ハイク

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        天気が良いので、大山→日向藥師コースを歩こうと伊勢原駅へ。改札口を出たところからバス待ちの列。それでも次々にバスがきてなんとか大山ケーブル駅へ。土産物の参道を歩いてケーブルカーの駅まで行くとすでに90分待ちとのこと。今日はケーブルを使って時間を稼ぎ、日向藥師にぬける時間を作ろうという計画がダメに。

         

        10:00 大山ケーブル駅 → 10:40 大山寺  →  11:05 大山阿夫利神社下社

         

        大山01

         

        しかたなく女坂を登ります。これが大正解。途中の「大山寺」の紅葉が真っ盛りで本当にきれいでした。様々な仏様と紅葉のコラボがすばらしかったです。とはいっても、登山道もとにかく人の波。普段の1.5倍は時間がかかります。阿夫利神社下社から大山山頂の登山道も人の列。

         

        12:30 大山山頂 → 昼食 → 13:20 大山山頂出発 → 13:40 蓑毛への分岐 → 14:20 西野峠 → 15:15 蓑毛バス停

         

        大山02

         

        やっと山頂に着いた時は、ここから日向藥師に下りるには日が暮れてしまう時間に。まぁ、とりあえずお昼に。まずはソーセージを茹でて小さなパンを食べます。そのゆで汁に「早茹でパスタ」と「ミートソース」を加えて温めます。山なのでゆで汁を捨てないパスタの作り方です。仕上がったところでチーズを加えて出来上がり。

         

        水加減をちょっと失敗しましたがそれでも美味しく食べました。

         

        大山03

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        帰りは人の波の中を歩くのがイヤだったので、遠回りにはなりますが蓑毛峠から蓑毛のバス停に。これも正解。とても静かな山歩きもでき、広葉樹の紅葉がとても気持ちよかったです。

         

        たぶん、もう二度と紅葉時期に大山には登らないでしょう(^_-)

         

        ここ http://30d.jp/tomoki77/107 に写真があります。

         

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        2016.11.07 Monday

        丹沢を歩く 札掛の紅葉と原生林

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          丹沢自然保護協会主催の「丹沢を歩く」に参加してきました。

           

          前日の6日の日曜日に、仕事を終えてから妻に車でむかえに来てもらい、丹沢ホームへ。お風呂に入って夕食を食べてのんびりとワインを呑みます。丹沢ホームのご主人で、丹沢自然保護協会の理事長でもある中村さんといろいろとお話も。中村さんのお話はいつ聞いても本当におもしろいし、この方ほど丹沢のことを様々に考えていらっしゃる方はいないのではないでしょうか。

           

          7日の日は朝食前に丹沢ホームの周辺を散歩。昨晩は暗くてわからなかったのですが、丹沢ホーム周辺の紅葉は本当にきれいでした。朝もやの中に色とりどりの山の木たち。りっぱな角を持ったオス鹿がその森の中を駆けていくのが見えます。こんな森が神奈川に残されているのが本当にうれししいです。

           

          丹沢を歩く01

           

          丹沢を歩く、の参加者を中村さんがヤビツ峠まで迎えに行きます。びっくりだったのは、参加者15人のうち男性はわたしを含めて2人だけ。参加者のほとんどは様々な年代の女性たちでした。講師の先生も女性でした。女の人の方が「楽しい遊び方」をよく知っているようです(^_^;)

           

          今日のコースは、札掛→モミ考証林(一ノ沢峠で昼食)→北尾根経由唐沢林道→札掛、というものでした。

           

          紅葉、黄葉はもちろんのこと、足もとのトチの実や秋の木の実、モミの斑紋、様々な植物の冬越しを前にした様子、鹿の足跡、クマタカの鳴き声、沢や滝の音・・・ 豊かな森の息吹を存分に感じられた数時間でした。

           

          丹沢を歩く02

           

          この丹沢考証林は、江戸時代は幕府の直轄支配地で、「丹沢六林」と呼ばれるスギ・ヒノキ・モミ・ツガ・ケヤキ・カヤの 6種類の「留木」として伐採を禁止していました。明治維新後は皇室の資産となり、その後県有林に。戦中の軍需物資としての樹木の伐採にもその一部は残され、樹齢300年、400年という樹木が残されています。

           

          こんなすばらしい森を子どもたちにゼッタイに残さないといけないですね(^_^)

           

          ここ http://30d.jp/tomoki77/106 に写真があります。

           

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          2016.11.04 Friday

          鍋割山

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            JUGEMテーマ:山行記録

             

            8時ちょっと過ぎの渋沢発のバスに乗って大倉へ。バスは何便も臨時が出るほど登山客でいっぱいです。今日は鍋割山に登ります。雲は多いですが、ところどころ晴れ間も見えています。

             

            8時45分に大倉発。しばらくは長い林道歩きです。1時間半ほどで二股へ。ここから一気に登っていきます。木々は夏のように青々としています。30分ほどで後沢乗越に。

             

            ここから尾根をつめていきます。このあたりからブナやミズナラ、クヌギなどの広葉樹林が広がっていきます。標高1200メートルを越えるあたりから赤や黄色の木々が増えてきます。時々、青空も見えて秋の色づきが映えます。

             

            鍋割01

             

            思っていた以上に秋色に染まった中の山歩きを楽しみつつ12時ちょうどに山頂に。広い山頂は登山客でいっぱい。みんな「名物鍋焼きうどん」を食べています。私たちは「鶏だんご鍋」です。湯を沸かして鍋キューブを入れます。そこに鶏だんご、ニンジン、ねぎ、はくさい、きのこなどの具材を投入。

             

            鍋割02

             

            うまい(^_-)

             

            つぎにうどんを三玉投入。いっしょに登ったT君がほぼ二玉をたべました。

             

            13時15分に山頂発。ここから塔が岳方面への稜線はブナの原生林が広がる、わたしの大好きな稜線です。塔が岳、丹沢山、蛭が岳、檜洞丸の山々とその稜線もきれいに見えます。本当に気持ちよい。

             

            鍋割03

             

            14時20分に金冷しに。ここからは大倉尾根(通称バカ尾根)をどんどん下っていきます。16時15分に大倉着。すぐにバスに乗って渋沢駅に。

             

            いつものことですが、丹沢は一日でほぼ千メートルを登って下りてきます。ここを歩ければ、ほぼどの山も歩けます。それと、若いカップルの登山者が多かったです。

             

            写真は ここ http://30d.jp/tomoki77/105 にあります。

             

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