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2016.11.07 Monday

丹沢を歩く 札掛の紅葉と原生林

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    丹沢自然保護協会主催の「丹沢を歩く」に参加してきました。

     

    前日の6日の日曜日に、仕事を終えてから妻に車でむかえに来てもらい、丹沢ホームへ。お風呂に入って夕食を食べてのんびりとワインを呑みます。丹沢ホームのご主人で、丹沢自然保護協会の理事長でもある中村さんといろいろとお話も。中村さんのお話はいつ聞いても本当におもしろいし、この方ほど丹沢のことを様々に考えていらっしゃる方はいないのではないでしょうか。

     

    7日の日は朝食前に丹沢ホームの周辺を散歩。昨晩は暗くてわからなかったのですが、丹沢ホーム周辺の紅葉は本当にきれいでした。朝もやの中に色とりどりの山の木たち。りっぱな角を持ったオス鹿がその森の中を駆けていくのが見えます。こんな森が神奈川に残されているのが本当にうれししいです。

     

    丹沢を歩く01

     

    丹沢を歩く、の参加者を中村さんがヤビツ峠まで迎えに行きます。びっくりだったのは、参加者15人のうち男性はわたしを含めて2人だけ。参加者のほとんどは様々な年代の女性たちでした。講師の先生も女性でした。女の人の方が「楽しい遊び方」をよく知っているようです(^_^;)

     

    今日のコースは、札掛→モミ考証林(一ノ沢峠で昼食)→北尾根経由唐沢林道→札掛、というものでした。

     

    紅葉、黄葉はもちろんのこと、足もとのトチの実や秋の木の実、モミの斑紋、様々な植物の冬越しを前にした様子、鹿の足跡、クマタカの鳴き声、沢や滝の音・・・ 豊かな森の息吹を存分に感じられた数時間でした。

     

    丹沢を歩く02

     

    この丹沢考証林は、江戸時代は幕府の直轄支配地で、「丹沢六林」と呼ばれるスギ・ヒノキ・モミ・ツガ・ケヤキ・カヤの 6種類の「留木」として伐採を禁止していました。明治維新後は皇室の資産となり、その後県有林に。戦中の軍需物資としての樹木の伐採にもその一部は残され、樹齢300年、400年という樹木が残されています。

     

    こんなすばらしい森を子どもたちにゼッタイに残さないといけないですね(^_^)

     

    ここ http://30d.jp/tomoki77/106 に写真があります。

     

    JUGEMテーマ:山行記録

     

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